簡単なのに美味しい!自然の旨味を丸ごと食べる「重ね煮」


こんにちは。

健康で美しくなれる

ナチュラルフードをこよなく愛する

工藤万季(@makikudooo)です。

 

 

最近、毎週各コンテンツのインスタライブでお話をしていて、

食のことを中心に話しているんですが、結局はマインドの話に(笑)

これは私の話が広がりすぎるのもありますが、

やはり、食とマインドは繋がってるんです。

 

ライブ内でも私の普段の食事を紹介したりしていますが、

そこでマストと言っても良い料理が「重ね煮」

これ、本当に美味しくて重宝するんです。

何より、食材のエネルギーと旨味がぎっしり詰まってる♡

 

ということで今日は重ね煮についてご紹介させて頂きます。

 

 

重ね煮とは?


重ね煮とは、野菜が本来持っている、

自然の「うまみ」を最大限に引き出してくれる料理法のことです。

根や皮、アクさえもうまみに変えてくれ、

まるごと自然の恵みをいただくことができるのです。

 

重ね煮は東洋の考え方である

「陰」と「陽」のものの捉え方から確立された調理法です。

陰陽とは、正反対の性質を持ちながらも互いに作用しあい、

両方が存在することによって

一つの世界が成り立っているという考え方です。

エレメントとも共通する部分がありますね^^

 

重ね煮はその考え方のもと、

食材を陰陽順に並べて煮ることで、

鍋の中に対流が生じて陰陽のバランスがとれ、

食材の味を生かした「中庸」のものをいただく食養生です。

 

ちなみに陰性は、

「体を冷やすもの」

「水気が多いもの」

「天へ伸びていく力を持つ」

ものを指しており、

陽性は

「身体をしめるもの」

「水気が少ないもの」

「地球の中心へ伸びていく力を持つもの」

と分けれられます。

これを野菜で見てみると、

地面の上にできるもの、実、葉類が陰性。

地面の下にできるもの、根菜類は陽性になります。

 


重ね煮の特徴とメリット


重ね煮調理法は少し特徴的。というかとてもシンプル。

重ね煮では、野菜のアクも個性の1つと考え、アク抜きもしません。

アクをうまく利用し、おいしい料理を作ります。

(※皮をむいたり、アク抜きをした方がよい場合もあり)

また、素材の持ち味を引き出す料理なので、

だしをとらなくてもおいしい料理ができます。

 

 

たくさんの食材を一気に摂ることって案外難しかったり、

調理も面倒だったりしますが、

重ね煮はたくさんの素材をひとつの鍋で煮るので、

手間なくたっぷりの食材をバランスよく摂ることができます。

 

忙しいママにもすごく重宝しますよ♡

 


簡単!基本の重ね煮


では、基本の重ね煮の作り方をご紹介します。

 

【用意するもの】

・蓋付きの鍋

(土鍋のような穴のある蓋はNG)

 

【材料】

・天然塩

・しいたけ

・玉ねぎ

・人参

 

【作り方】

①具材をお好みのサイズにカットする。

②鍋底に塩を回し振る。

③しいたけ→玉ねぎ→にんじんと重ね、

平になるよう手のひらで整える。

③再度、塩を一振りする。

④蓋をして弱火で30〜40分。

⑤木べらなどでよく混ぜて完成。

 

 

本当に簡単なのに、旨味た〜っぷりです!

食材を変えたり、魚介類を入れるなどしてバリエーションも無限大。

 

バリのリトリートでも重ね煮は毎日作って食べていました^^

1週間、旅に行っても太らない。バリリトリートでの食生活は快腸、快便で便秘知らず!


常備食にすればアレンジも自在!


重ね煮はそのまま頂くのも美味しいですが、

様々な料理にアレンジも可能です。

お味噌汁やスープの具材に使用したり、

パスタやキッシュにしたりと洋風にも◎

常備食として使える万能料理、

重ね煮はぜひみなさんの食生活にも取り入れていただきたいものです。

エネルギーのたっぷり詰まった、自然の食材を丸ごといただきましょう。

 

「代謝アップレシピで無理なく、一生スリムな私♡」

の動画レシピでも重ね煮や、キッシュの作り方も

分かりやすくご紹介しています。

ぜひ動画を見ながら作ってみませんか?♡

詳しくはこちらから。