こんにちは。
BHCLメソッドで無排卵を改善♡2人の女の子ママ
BHCL Angels GOLDのHarukaです。(@haru_chi62)
4月3日に第二子となる女の子を無事に出産いたしました。
コロナの件で緊急事態宣言が出された時期、
出産の立ち会いも、その後の面会も一切禁止での出産となりました。
出産当日にそれを知ることになり、
今までにないことで不安な気持ちもありました。
同じお気持ちになられた方も多いのではないでしょうか。
しかし、気持ちを切り替え迎えた出産は
サポートしてくださる助産師さんやこの場にいない家族みんなが
応援してくれているパワーが伝わってきて心強い出産となりました。
生まれてきてくれた赤ちゃんは
おかげさまで健やかに成長してくれています。
今回はそんな私の入院中に持ち込んだ
BHCLアイテムをご紹介させていただきますね!
入院時に持ち込んだ
BHCLメソッド流バックの中身とは?
私が入院の際に持ち込んだアイテムの多くは
BHCLメソッドに沿ったもの。
・・・つまり、日常で欠かせないマストアイテムであります。
食用では、
天日塩
ギー
ハチミツ
黒糖
柑橘
キッチャリークレンズ
ガイアの水ライトボトル
スキンケア用では、
シアバター
ココナッツオイル
これらの確保が出来ていれば、最強の入院グッズです。
産後の体はアンバランス。
食によって自分軸を取り戻す!
特に入院中にキッチャリークレンズを主食にすることは
「疲れ切った体が喜ぶぞ♡」と張り切っていましたが・・・!
実は産後の私の体はすぐにキッチャリーへ向かいませんでした。
それもそのはず、
最大のデトックスと言われる出産をした後で
エネルギー消耗しているにも関わらず、
休む間もなく既に母乳を作る体へ切り替わっておりました。
よって、食欲がアップ!!
「ガツガツ食べたい!」という欲が沸き、
病院で出して頂ける食事をいただきました。
しかし、残念ながらおかずは添加物が含まれているものが多く
私にとっては腸が動きにくくなる原因のため残す物がほとんどで
ご飯にギーと塩を足して食べたくらいでした。
そんな食事を繰り返し、
ようやく入院3日目で「キッチャリーを食べてみよう!」と思えたのです。
朝は柑橘系の果物を食べ、糖と水分補給をし
昼・夜にキッチャリークレンズを。
ようやく、いつもと同じような食リズムが戻ってきた様に感じました。
日頃より食と体に意識的になることが身についていると、
出産で大きなエネルギーを消耗してもバランスを戻そうと
体は勝手に働いてくれているんだなぁと感心したのです。
余談ですが、
私はBHCLメソッドを取り入れる前までは便秘体質だったのですが
特に今年に入ってからは毎日、排便する体になっていました。
産後は「腸の動きが止まるかな?」と自分でも予測をしていましたが
そんなことはなく、助産師さんがお腹を触って驚くほど腸が柔らかかったようです。
いやぁ~、BHCLメソッド様々です♡
このように
私が体験した産後のキッチャリークレンズ生活は想像していた流れとは違い
体がすぐにキッチャリーを受け付けなかったことも発見となりました。
「キッチャリークレンズが体に良いから!」と絶対的ポジションにするよりも
体が欲した時に食べることが心の安定にも繋がっていきますよね。
何よりも、産後のママにはリラックスできる時間があること。
食と体、そして心地いいと思える瞬間をより増やすことが大切で、
赤ちゃんにもいい影響を与えられると信じています♡
出産後の内側で起きていることと
そこに必要な糖エネルギー。
出産後、体の内側で起こることとはどんなことでしょうか。
それは、子宮収縮と母乳生産です。
まず、子宮収縮とは
10ヶ月もの時間をかけて大きくなった子宮をもとの小ささに戻すことです。
そして、授乳によって赤ちゃんへ栄養を送るために母乳生産が始まります。
このように母親にはエネルギーが必要となってきますが、
本来、それらの動きをサポートしてくれるのが”糖”なのです。
甘いものが食べたくなるのは当然のことなのですね!
また、夜中でも赤ちゃんが泣く度に起き寝不足になることもあったので
消化の負担が軽いハチミツや黒糖、フルーツをチョイスしていました。
消化が良い物を揃えておけると本来、
使うべきところにエネルギーが注げるのです。
このような入院グッズを準備することが出来たのも、
NLDベーシックでの知識が伴っていたからこそ
自分に必要なものがわかっていました。
今回紹介させて頂いたアイテムは入院だからと特別なものではなく、
常日頃取り入れているものでもあります。
また、出産前後は頭で考えるよりも
起きたことに身を任せるほうがスムーズに行きますので、
体にも、気持ち的なストレスも軽くなるBHCLメソッドは
女性に妊娠前から知っていていただきたい情報だと思います。
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