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悩む人は必見!!ダイエット中の外食やお誘いとの上手なお付き合い方法

こんにちは。BHCLスタッフです。

 

BHCLメソッド 第6回目 モニター様レポートも残り一人となりました。

お付き合いいただき本当にありがとうございます。

 

 

ダイエットをしていても、していなくても外食とのお付き合いに悩んでしまうことはありませんか?

 

・ダイエット中だけれどこれ食べてもいいのかな

・今あまり食べたくないけれど勧められたしなあ

 

そんな経験がある方も多いのではないでしょうか。そしてまさに過去の私がそうでした。

 

その受けた行為(食べ物を勧められた)出来事(外食に誘われた)そのものに対して考えるのではなくその後の感情や行動・思考は《自分で選んでいるということに気がつけば、ダイエット中のこうした誘惑の数々ともうまくお付き合いできるのです。

 

 

では、tierralmaさんのリアルレポート含めお伝えしていきますね!

 

 


ダイエット中のお誘い、皆さんならどうしますか?


心固めてダイエットを始めたばかりの時や、うまく体重が落ち始めた時に人からの外食のお誘いなど、ご自身でどう対応していいのかわからない方もいらっしゃるようですね。

 

tierralmaさんも飲食店で働いていた関係上、お昼にまかないが出てくることも多くあり中には、パスタやパンなどダイエット中にはできたら控えたいものばかり・・。

 

そんな時に

 

「また断れなかった自分のせい」「食べてしまった自分が悪い」=自責

「まかないが出る環境だから痩せられない」=他責

 

食べてしまった後、自分や周りに対して否定したりジャッジしたりするのは、心地よくないですよね。

 

自分に向けた否定的な感情・相手に向けた否定的な感情

これらは、どちらも知らぬ間に自分のストレス度を高めてしまうのです。

 

そしてこうした感情は、コルチゾールという抗ストレスホルモンが分泌されることによりダイエットに使えるエネルギーすらもすり減らしてしまいます。

 

捉え方や感情が大きく健康に関わること。

感情から司った神経伝達が皮膚や筋肉に伝わり体が記憶すること。

 

そういった体の仕組みを知れば知るほど、物事の捉え方や感情の教育は、大人になった私たちこそ本当に必要なものなのかもしれませんね。

 

そしてダイエット中にお誘いがあった時

お誘い・外食に付き合う場合:ダイエットを忘れてとことん楽しむ

お誘いに・外食を断る場合:相手・自分を尊重し言葉を選びお伝えする

 

自分で起こした行動(選択したこと)に対し自分でその行為の責任を持つ。

相手にも自分のせいにもしない。

 

(ダイエットなのに重い!と思うかも知れませんが意外にもこれができず悩んでいる方が多いのです。)

 

この自分の行動の責任を取ることで、自分と他者の境界線がうまく取れるのです。

そして、お誘いされたその行動を一時的にお断りしているのであり、その人の人格を否定しているわけではないので変に気にしなくてもいいのです。

 

tierralmaさんもこの捉え方を知ることで、少しづつまかないとのお付き合いも覚えご自身の意見を尊重しお伝えできるように変化されていったのです。

 

 


小麦粉を《一時的に》やめるだけで

不調改善!!!


tierralmaさん の変化はこちら!

 

ウエストは85cm→73.4cm!!!

マイナス11.6cm!!!

 

お尻は97.8cm→87cm!!!

マイナス10.8cm!!!

 

 

 

体重もマイナス5.2kg 達成!!!

 

体重も見た目も、ものすごく変化☆☆
雰囲気が全然違いますね!!!

 

この3ヶ月間でtierralmaさんが特に意識されたこと。

 

1:まずはキッチャリーに集中する

 

「よし!ダイエットを頑張ろう」

 

そう思えば思うほど、人によってはあらゆるものに手を出し結局続かない・・。

そんな失敗談もよく耳にします。(ただ、失敗は成功の元でもありますよ☆)

 

ただ、今回はサポーターがついているからこそ最初から失敗する道を選ぶ必要もありません!

過去でもなく、未来でもなく、《今の目の前にあることに集中する》

 

意外や意外!実はダイエットにもこの感覚が必要なのです。

 

・初めてのキッチャリーだけだと足りないかもしれない。

→行う前から「足りない」ことを前提とした考えをしない。

少し怖いかもしれないけれど足りない、と感じたらその時に必要なトッピングを考える。

 

・味わいながら食べる

→忙しい毎日だとなかなかできないこの「味わうこと」

味わう=噛む習慣をつけることで唾液の分泌が安定し消化作用の他、抗菌作用や粘膜保護作用、歯の保護作用などがあるのです。

心だけでなく体にとってもいい「噛む」ことは、今からすぐにできることですね!

 

 

2:日常の小麦製品を徐々に減らす

 

キッチャリーを7日間、終了したtierralmaさん。

ここでまた好きなものを食べれるだけ食べる!!!では、意味がありません。

 

キッチャリーを行いクレンズしたからこそ次に体に入れるものはとても大切になってくるのです。

 

そして、tierralmaさんが意識したことは、まずは小麦製品をやめる。

パンやパスタって美味しいですし、ついついランチに選ぶ食べ物ベスト3に入りますよね。

 

これらの食べ物が絶対に悪!なのではなく、日常で摂取することが意外にも消化に負担がかかり、さらには便秘や肌荒れの原因にもなってきてしまうのです。(これは女性にとって天敵!!)

 

消化に負担がかかる=内臓の機能低下に繋がる

 

そして内臓機能が低下していれば、まずはその機能回復の為に様々な栄養素が使われ、栄養素や酸素の供給が不足するだけでなく、いらなくなった老廃物や二酸化炭素などの回収も滞る為、皮膚の状態はどんどん悪化の一途を辿っていくのです。

 

小麦粉製品を控えるだけでダイエット(体重を落とす)目的以外にも、美肌効果・便秘改善効果もあるのであれば是非、まずはtierralmaさんのように3ヶ月間意識してみることをお勧めします。

 

 

3:毎日、自分のことをほめる習慣

 

家族と一緒に暮らしていても暮らしていなくても

彼氏がいてもいなくても

友達と会っていてもいなくても

 

誰かに言われる・見つけてもらうのを「ただ待つ」だけではなく自分で自分をほめる習慣を。

恥ずかしくてなかなかできない人も多くいるかもしれませんが行う価値は大いにあり!!

 

今目の前に言ってくれる人がいないのなら自分が作ればいいのです。

まずは自分で自分を満たすことから・・♡

 

いつもお読みいただきありがとうございます。