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料理家・青山有紀さんの薬膳勉強会&春のおばんざい料理教室レポート

こんにちは。

関ジャニ∞大好きアスカです。

 

春もまもなく終わり、

外の陽気も夏へ向かっているのが

感じられますね♪

 

春の終わりを惜しみつつ、

素敵な学びを体験してきました!

 

薬膳について学ぶ勉強会と、

春の旬の食材をふんだんに取り入れた

春のおばんざい料理教室へ参加しました。

 

この教室の講師は

料理家の青山有紀さん

profileYuki

中目黒にある京おばんざいと

韓国家庭料理のお店「青家」、

京甘味とクッキーなどお持たせのお店

「青家のとなり」の代表兼、オーナーシェフ。

大学卒業後、美容業界を経て『青家』をオープン。

2010年に国立北京中医薬大学日本校を卒業し、

国際中医薬膳師資格を取得。

著書には『新版 薬膳で楽しむ毒出しごはん』

『はじめてのおばんざい』

『青山有紀の幸せ和食レシピ』

など多数出版しており、

テレビや雑誌などでも幅広く活躍されています。

 

 

私が青山有紀さんを知ったのは

メイクアップアーティストの

早坂香須子さんのインスタを

見たのがきっかけでした。

 

これまでの経歴などを通して

薬膳について深く勉強していて

とても魅力的な方だと感じました。

 

そして、今回は料理教室だけでなく、

薬膳についての勉強会で、

内容も女性にとって大切な「血」「生理」

についてクローズアップという事で

ぜひとも知りたいと参加させて頂きました!

 

 

中目黒にある一軒家が

教室のある「青家のとなり」です。

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このとなりにはおばんざい料理が食べられる

「青家」があります。

 

 

青家のとなりはあんみつや

ぜんざいなどが食べれる甘味処。

 

白砂糖や添加物などは一切使用しない

身体に優しいお菓子なども販売されていました。

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店内の一角には

青山有紀さんの出された本が

可愛くディスプレイ。

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そして2階がキッチンスタジオ。

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今回は7名の少人数制のクラスでした。

 

参加者の方は30代〜50代くらい。

薬膳の勉強をしている方から、

家族やご自身がアトピーや冷え性などの

辛い悩みを抱えている方も

数名いらっしゃいました。

 

まずは薬膳勉強会からスタート。

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薬膳って、正直私も無知で、

薬膳たっぷりの火鍋?くらいの知識。

 

しかしまず最初に聞いたのが

薬膳とは単発的に食べるものではない。

むやみに漢方薬を使って調理して

効能をうたうものではなく、

中医学の理念を基に、

季節や体調に合わせて食材を選ぶものだという事。

それを日々の食事に取り入れ、活かして行く事。

 

また、人間と自然界は密接に繋がっていて

常に自然の影響を受けながら行きている事や、

身体の全てが互いに関わり合いながら

身体、マインド、それぞれを作り出している。

 

これはアーユルヴェーダとも似た考えですよね。

医学にも色んな考えがありますが、

通づる部分も多く、理解がしやすかったです。

 

【医食同源】

口から入る食べ物は医薬と同じであること

 

【身土不二】

身体と土は一つ。

身近なところで育ったものを食べ生活するのが良い)

 

などの言葉に関しても掘り下げてお話して頂きました。

私が一番印象的だった言葉が

【因地制宜】

地域にあったやり方を行うということです。

 

例えばですが、中国の生薬やレシピそのままが

私たち日本人には通用しません。

私たちは出汁文化で育ち、

世界でも最も胃腸が弱いと言われているんだそう。

最近は色んな健康法や

食事法などが出回っていますが、

あくまでも欧米人に向けたものも多く

日本人にそもそも合わないこともあります。

 

何を食べて健康になるかは

その人それぞれ違うという事です。

 

海外発のダイエット法や

海外セレブがやっているなどを

そのまま鵜呑みにして取り入れても

もしかすると逆効果だったりすることも

多いのかな・・と改めて思いました。

 

 

そして「血」と「生理」について。

月経痛の主な原因とされるのが

冷え

血虚(けっきょ)

気滞瘀血(きたいおけつ)。

この3つです。

 

いずれも日頃の食事や生活習慣によって

悪化することばかりです。

薬膳での治療としてはそれに合わせた

補血作用のあるあたたかい食べ物、

気血えお巡らせる食べ物などを

取り入れることを勧めています。

 

しかし大事なのはどんなに

身体にいいとされているものでも

それは自分の状態に必要かどうか。

それを考えて摂る物を考えること。

 

最後に生理と向き合って行く為の

アドバイスも教えてくださいました。

 

・生理痛を当たり前にしない。

薬でごまかして麻痺させる事は

更年期がもっと辛いものになる。

痛みとは身体の中に滞っているものを

訴えかけている証拠。

なのでそれを薬でごまかしているだけでは

その場の痛みを解消するだけにしかならない。

 

 

・生理後のダイエットは危険

よく生理の後はダイエットに最適と言われていますが

生理〜排卵までの期間というのは補血が重要。

なので食べないダイエットや過度な食事制限は

女性の機能を作る上で良いとは言えません。

排卵〜生理までの期間に

適度な運動と消化の良い食事をする事で

代謝が上がり、デトックスしやすい。

 

消化力の弱い日本人にとっては

実際にそうなのかもしれませんね。

 

まだまだたくさんのお話をして頂き

2時間ほど経過していました。

 

そして料理教室へ。

 

この日のメニューは

・たけのこの炊き込みごはん

・若竹汁

・ひじき煮

・たけのこと山菜の天ぷら

・ほたるいかと春野菜のピリ辛酢味噌

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だしの取り方から説明して頂きました。

 

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そしてひじき煮。

煮物ということで割としっかり煮るものだと

思っていましたが

実際は5分ほどでいいんだそう。

そして美味しさが際立つポイント!!

茹でたスナップエンドウを入れる事で

シャキシャキ感が出て

この食感のお陰で美味しさが増しました♡

 

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そしてぬたに使うホタルイカの処理法を。

背骨を抜くのが案外難しかった・・

 

 

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天ぷらに使うタケノコは予め

出汁で煮ておく事で

衣に余計な塩分を入れずに済む事や

衣を付ける前にはしっかり水気を取り、

揚げている時に水分を逃がす事で

サクッと仕上がると言ったコツを教わりました。

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揚げ物ってべちゃっとなりやすいけど

食材の水分をしっかり出すことが

重要なんですね・・!!

 

そして出来上がったものを

各自で盛りつけ♡♡

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「山型になるように」

と教えて頂くもバランスが

イマイチ分からず・・

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教えて頂きながら

(いくつか修正してもらいながら。笑)

完成〜!!

 

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たけのこも京都の白子たけのこといった

珍しいものを使用されています。

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そして参加者のみなさんと一緒に

頂きました♪

 

たけのこや山菜など春の旬の食材が

ふんだんに使われて

とても贅沢なランチでした。

 

やはり、旬を味わいながら

食事を楽しめる事は

日本人にとって何よりも幸せな

事だと実感しました・・♡

 

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食後にはきな粉餅とドゥングレ茶も

頂きました。

 

 

 

勉強会を受けてから料理をすると

食べている物の意味なども

理解しながら頂けるので

倍以上に学びが得られますね♪

 

とても良い経験で

充実した時間になりました♪

 

薬膳料理にも興味が沸き、

近いうちに青家へランチしに行こうと思います^^

 

 

青家本店

東京都目黒区青葉台1-15-10

tel/fax 03-3464-1615

 

青家のとなり

東京都目黒区青葉台1-15-9

tel/fax 03-6320-7018