BHCLメゾットで10年の肌荒れと35.6度の低体温を解消中!
第4期BHCL Angels 2児のママの朋見です(@tomomi___lune)
朝食は食べなきゃいけない!という固定概念からの脱却
小さい頃から運動などほとんどしてこなかった私。
疲れやすくてダラダラするのが好きでした。
実家で暮らしていた時から「朝はしっかり食べないと!」という母が
毎朝ちゃんと用意してくれていた朝食を食べていました。
自分も親になって今考えると
仕事をしている時もあった母が
毎朝ちゃんと朝食を用意してくれていたのは大変だったよなとも思います。
でも朝食を食べた後は
学校に行っていた時も働いていた時も体がすごくダルかったことを覚えています。
でも、“朝食はちゃんと食べなきゃ”という考えが私の中に染み付いていました。
クリームの入った甘いパンにヨーグルトやフルーツ、
目玉焼きとハムやベーコンなど朝からたくさん食べていました。
今考えると朝は排泄の時間なのに
たくさん食べて、腸に負担がかかり
消化にエネルギーが使われて体がダルかったんだなとわかりました。
「朝食はそんなに食べなくても大丈夫」ということを
NLDで学んでから、世の中にある朝食はちゃんと食べよう!
という世の中の考えは何だったんだろう?と思いました。
確かに今まで朝にあまり欲しくないと思う時も
食べなきゃという思いで朝食を食べていました。
朝はたっぷりの黒糖を入れたミルクティーだけに変えると
朝の「お腹すいたな」と思った空腹感が
その一杯のミルクティーだけで満たされることに気づきました。
起きてしばらくしてまたお腹が空いてきたら
食べれる時は手作りのマフィンやフルーツを食べたり。
そのほうが体が断然軽いし、ダルさもなくよく動けました!
糖の大切さを体感できました。
私も結婚してからは朝からパンケーキを焼いたり、
サラダやウインナーを用意したりしていましたが
今では朝食は食べたい人だけ食べるという形にしていて
子供はフルーツやおにぎり。
手作りのマフィンやスコーンなどでシンプルに。
私の朝食を作る負担も減りました!
寝起きがスッキリ!でやりたことができる自分へ
BHCLメソッドに沿った生活を始める前は
やりたいことがあっても、体力がなく疲れやすくて
休日は仕事の疲れが取れずにやりたいことが
なかなかできないということが多かったのが
今ではダラダラと過ごすことがなくなりました。
常に「何かやりたい!」って気持ちがあって何かをしています。
昔みたいにダラダラとTVをボーっと見ることもなくなりました。
夜型だった生活も一新!
深夜1時や2時まで起きていたのが早く寝るようになって
朝の寝起きがスッキリなことが多くなりました。
食を変えると不思議と生活リズムも整ってきて
朝のセットした目覚ましより早く起きることも。
BHCLメソッドに沿った生活を始めて、
主人から「最近楽しいやろ?」と言われました。
私がこの生活を楽しんでやっていることを
主人もわかってくれていたみたいで
「好きなようにしてみたら?」と言ってくれました。
そうなんです!
BHCLメソッドで糖や油の大切さを知り、
それを生活に取り入れることや
学ぶことが今とても楽しくて仕方がありません♡
心から楽しくてやりたい、学びたい!
と思うものに出会えてとても幸せです。
私のまわりにも起きた嬉しい変化とは?
BHCLメソッドの話を主人や両親にしてきましたが
最近は嬉しい変化がありました。
主人は毎日食後にお酒を飲みながら
スナック菓子をたくさん食べる人でした。
私も少し前までは一緒につまんでしまっていましたが、
今では自然と欲しいと思うこともほとんどなくなりました。
最近は主人もお菓子を辞めると言ってスナック菓子をやめています。
お酒と一緒に食べるおつまみを
チーズやナッツに変えたりしています。
私の母もお惣菜をよく買う人でしたが
最近は揚げ物を食べないようにしていたり、
お惣菜もあまり買わなくなったと話していて
私が半年ほど食について話してきたことが
伝わったようでとても嬉しかったです。
こういった毎日の生活のことは強要することはできないし
自分から変わろうと思わないとできないことだと思うので、
母や主人が「自分で変わろう!」と思って
習慣を変えてくれたことが私にとって嬉しかったです。
これからもBHCLメゾットの良さを伝えていきたいです。
初の書籍『おっぱいママ』
*母乳育児本ではありませんよ*
キレイで素敵な優しいママでいたい。
だけど、イライラ子育てに毎日うんざり。
産後太りで、自信もなく悩みも多い そんなあなたに読んでほしい一冊。
一生無理なくスリムな私。 産後も158センチ 45キロをキープ。
娘をおっぱいで育てる起業家ママ。
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