こんにちは。
ナチュラルライフを100日行って心も身体も生まれ変わった
第1期 BHCL ANGELS 伊藤悠花(@maybe.i.yuuka)です。
*こちらは2019年9月の記事を再投稿させていただいています。
5/29にマキさん主催のシークレットイベントが開催されました。
私は始め、インスタやブログからNLDを知り、
見様見真似でNLDを行なっていました。
そんな時にNLDangelsの募集があり、
それをチャンスだと思い本格的にテキストを使って勉強し始めました。
また同時にNLDに沿って食生活を改善していきました。
そして、そこから約3ヶ月が経った5/29に、
これまで一緒に活動してきたNLDangelsの皆さんとお会いしました。
ここからは、このNLD期間での心の変化と
シークレットイベントのレポートを書いていきたいと思います♡
自分軸を取り戻すワークショップで
考え方に変化が・・!
今回のシークレットイベントでは、ゲストにケイトさんを迎え、
レクチャー・ペアワーク・誘導瞑想を通して自分軸を再発見するという
ワークショップが行われました!
そこでは、自分の感情を出さまいと我慢しないことの大切さを教えて頂きました。
例えば、悲しみと怒りというのは喜怒哀楽の表現のうち、
マイナスな感情と言えるでしょう。
だから、人はそれを抑制しがちです。
悲しい時、涙を流すと周りから”弱い”と思われてしまうのではないかと、、
素直に感情を出せなくなってはいませんか?
私は、小さい頃から涙を人前で見せることに抵抗がありました。
苦しい時・悲しい時・辛い時に人にそれを見られてしまうことに恐れていました。
それは、周りからの見られ方を気にしていたためです。
弱い・泣き虫・根性がない・甘えてる…
そんな風に見られるのではないかと考えてしまっていました。
しかし、これは自分軸を失っている状態でした。
自分軸とは、本来の自分…つまり自然体です。
喜怒哀楽の表現ができることは自分軸が出来ている証です。
悲しい時は我慢せずに泣いていい。
怒りたい時もそう…
それが本来あるべき軸なんですから。
このワークショップを通して、
我慢するところしないところの区別が上手になったと思えます。
素直な感情を出せることで相手から理解を得られることもあります。
私は、より人間らしく活き活きと過ごすことができています♡
無理しすぎない…
我慢しすぎない…ことの大切さ
上記で述べたように、私はケイトさんのワークショップで
我慢しすぎないことの大切さを学びました。
また、NLDを通しても無理しすぎないこと、
我慢しすぎないことの大切さを感じてきました。
食べることが大好きで”食べるために生きていた”私が、
今や”生きるために食べる”ことができています。
美味しいものを食べに行く・食べ物巡りをするのが好きで、
(大げさに言うと)そのために生きていました。
しかし今は、栄養・エネルギーを摂って常に良いパフォーマンスができるように
食べ物を食べるということができています。
本来、食事とはそういうものだったにも関わらず、
今や食事は大食い番組・インスタ映えの食べ物・食べ放題のように
エンターテイメント化していると言えます。
そんなエンターテイメントに
どっぷりハマっていた私がどうして変われたのか。。
それは、NLDを行なっていくうちに
NLDの心地よさに自然と落ち着きいつのまにか
自分に必要なもの不必要なものを本能的に判断できるようになったからだと言えます。
NLDでは全く無理はしていませんでした。
もちろん我慢もしていません。
NLDを始めてからあらゆる情報に目移りしなくなり、
自分の感じる心地よさという直感で生きることができています。
だからとてもHappy!!♡
マキさんお手製、消化にいいNLD的ランチで
心も体も幸せいっぱいに
今回のイベントでは、ランチに皆様と一緒に
マキさんの手作りランチプレートを頂きました♡
ラム肉が、こんなにも美味しいだなんて初めて知りました(笑)
お肉は特に質にこだわりたいですね!
質のいいお肉を買うのが一番いいと思いますが、
例え質の良くないお肉であっても、
下準備に工夫をすればそれで良しというNLDのポイントを考慮して調理すれば、
より安全に・美味しくお肉を食べることができます。
それに、お肉を食べる時は主食にお芋を。
また、野菜はサラダより重ね煮。
というNLDのご飯は今までのダイエットとは少し違いますよね。
そう思ったのも、
私がこれまでサラダダイエットや大豆ダイエットをしていたからです(汗)
NLDを通して、
それらのダイエットがうまくいかなかった原因や改善点を学びました。
今は、NLDに沿った生活で無理なく楽しくダイエットを続けています♡
っと言っても…もはやダイエットっていう感覚になっていませんがね(笑)\(^^)/♡