こんにちは。BHCLプランナー、フード/ヨガアドバイザー工藤万季(@makikudooo)です。
今日はキッチャリークレンズ2回、ダイエットプログラムをやってくれたお客様のパーソナルトレーニングをしてきました。
私もビックリ!!そして、とても嬉しいお話を聞かせてもらったので今日はそのエピソードを書かせてもらいます。
生後5ケ月の赤ちゃんのアレルギーが治った!!
この方は生後5ケ月の赤ちゃんのママ。今日は一緒にスタジオに来てくれました。
「赤ちゃんはやはりお肌がスベスベですね〜ぇ。可愛い〜ぷりぷり〜♪」なんて話していたら
「違うんですせんせーー!!」と。
お話を詳しく聞かせてもらったらなんと生まれてから間もなく顔やカラダに赤いプツプツがありアレルギーが発症していたとのこと。
それが今では剥きたて卵のようにぷるっぷる。
なんとキッチャリークレンズでアレルギーが治ったみたいです。これには私も驚き!!♡
キッチャリークレンズ4日目から変化があり、少しずつ赤いプツプツが減っていったそう。
それ以外にうんちの匂いがなくなり、赤ちゃんだけでなく食生活を変化させたことで旦那様が4キロ痩せ、この方自身もイライラしたり不安になったりすることが多かったものがなくなり日々がとても幸せになった。と言っていました。
話しているだけで家族のいい雰囲気が伝わり私はとても幸せな気分になりました。
いいことが連鎖するのは事実ですね♡
お医者さんもびっくり!!
治っとことを掛かり付けのお医者さんに報告するとお医者さんもびっくりされたそうです。
「なんの薬使ったの?」と。
これまでにもう少し強い薬を使ってみる?など提案があったみたいですが、薬は抵抗があったため控えていたみたい。
「その食事、とてもよかったんですね!!」と言ってくれてたみたいで私はとても嬉しかったです。
お医者さんでも分からなかったものがキッチャリーで治る・・・素晴らしい。
現代の医学は根本から治すというよりも今ある症状を治すだけということが多い。
なのでアレルギーを持てば、薬を飲み続けたり、風邪を繰り返し引いたり、、、
吹き出物や生理不順、便秘というように不調が治るということがありません。
何故そうなったかを根本から見ていくことが大切です。
大事なのは「食事」
最近見た本でこのようなことが書いてありました。
赤ちゃんが全く母乳を飲んでくれず困っている。
あげようとしても泣くばかり。市販のミルクはグビグビ飲んでいたそう。
この原因は母親のおっぱいがまずいため赤ちゃんが拒否をしていたそう・・・
そして、おっぱいがまずい原因は母親の食事。この方は毎日、ケーキや肉というようなアンバランスな食事でした。
穀物、野菜、魚介類のバランスのとれた食事に変えたことで母乳の質が変わり、赤ちゃんは母乳を飲んでくれるようになったそうです。
根本をたどればやはり大事なのは「食事」だということ。
私はまだ母親でないので偉そうなことは言えませんが、
食べているもので自分のカラダが作られるのと同じで赤ちゃんは母乳でカラダが作られます。
どれだけ母乳が大切か分かりますよね。
もちろん妊娠する前、妊娠中も同じです。
無神経にジャンクフードやコンビニ弁当、お菓子、ジュースなどを口にしていると十分な栄養が大切な赤ちゃんに行き届きません。
母乳でなくなったあとも母親と同じ食生活をするわけなので母親の食事というものは本当に大切です。
是非、食事に対する意識を向けてもらえたらいいな♡と思います。
そうすることで自分も子供も・・・そして家族みんなが健康で笑顔で過ごせるようになると思います。
Let’s Beauty Health Conscious Life!!!!
BHCLプランナー
フード/ヨガアドバイザー 工藤万季