それでもあなたは買いますか?安いものには理由がある!!


こんにちは。

健康で美しくなれるナチュラルフードをこよなく愛する工藤万季(@makikudooo)です。

 

これまでも何度かに渡って食品の質について、

「質の良いものを選ぶ」という事をポイントにお伝えしてきました。

 

では逆に「質の悪いもの」というのは一体どういうものか?

今日はこれについて、皆さんへ知っていただければと思います。

 


私も大好きだった。激安!!特売!!


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近所のスーパーへ行くと、

「激安」「特売」「◯◯円均一」

などといった表記がされ、

それに飛びつくのが私たち消費者。

経済的にお財布に優しく、

お得さを感じるとつい手にとってしまいますよね。

 

今は質を大事にしていると言っている私も、

かつては業務スーパーや激安スーパー大好き!!

高校を卒業して、自分で生活をしていたので

その頃から料理はしていましたが、

食費は特にお金をかけないようにしていたなぁ・・

それが今は食事を大事にしているので、昔とは真逆のお金のかけ方です。

 

しかし安いものには、やはりそれなりの理由があるのです。

消耗品や洋服などもそうですが、

ここでは食品に視点を置いてお伝えしていきます。


安くて美味しいものこそ危険かもしれない


最近はテレビなどでも、「安くて美味しい」や

「ワンコイングルメ」といったものをキャッチフレーズにPRしているものも多く見られます。

 

しかしそういった食品には、安く売るための様々な加工や、

食品ルートによってその価格が実現されているのがほとんどです。

皆さんの身近なものを例に、いくつか挙げてみましょう。

 

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◎野菜・果物

一般的なスーパーで売られている見た目のきれいな野菜は、

まず農薬なしでは育ちません。

種類によって差はあるものの、野菜が育つまでに何十回もの農薬が使用され、

日本は世界かた見ても「農薬大国」と言われているほどです。

野菜や果物は私たちの健康に良いですが、その農薬によって発ガン、遺伝毒性、奇形児といった

リスクを生じているのも事実です。

時期外れのもの、一年中出回っているものはハウス栽培され、農薬の散布も多くなります。

 

また、農薬は雨で流されたり、紫外線で自然に分解されたりしますが、

屋内で作られる野菜や果物には、より農薬が残留しやすくなります。

ハウス栽培では硝酸塩窒素の野菜への残留も多くなるので、

野菜を買うなら旬のものや屋外で露地栽培されたものを選んだ方がよいでしょう。

 

最近よく目にするカット野菜は、日持ちをよくするために、

「次亜鉛素酸Na」という殺菌剤で洗浄されています。

食品には残っていないとも言われていますができればカットされていないものを選びましょう。

 

また輸入物として多く出回っているグレープフルーツ、オレンジ、レモンなどには、

毒性が強いと言われる「オルトフェニルフェノール(OPP)」や

「チアベンダゾール(TBZ)」などの防カビ剤が使われているので注意を。

 

 

 

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◎肉

スーパーなどでは安価なアメリカ産、オーストラリア産の牛肉が多く並んでいます。

アメリカやオーストラリアでは、家畜にホルモン剤を投与することが認められています。

これは利益を上げるために家畜をどんどん成長させ、大量に生産しているからです。

 

ホルモン剤の安全性に関しては十分になされていないため、

日本では使用が認められていませんが、様々な経緯で輸入されてきた食肉は、

安くて美味しい肉として国内にも流通しています。

国産のものでも安い食肉は密度の高い場所で大量生産されています。

 

あまり衛生的とはいえない環境で窮屈に育てられると、

家畜が病気になったりするため、それを防ぐために抗菌剤や抗生物質が使用されます。

 

また、多くの家畜の餌には、遺伝子組み換えや残留農薬といったものが含まている

菜種や大豆、トウモロコシなどの安価な輸入作物が使われています。

ストレスのない環境で、質のよい餌を食べて育ったものこそが最も美味しいお肉と言えるでしょう。

 

 

 

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◎魚

魚介類には養殖ものと天然ものとがありますが、

値段の手ごろな養殖の魚介には、病気を防ぐための抗菌剤や抗生物質が使われることが多くあります。

では天然のものなら良いのかと言うとそうとは言い切れません。

天然魚は、陸から流れ出た汚染物質や水銀の蓄積といった懸念があります。

食物連鎖により、マグロなどの大型の魚は、有害物質を凝縮しながら体内に蓄積していきます。

 

また、魚には身体によいDHAやEPAなどの不飽和脂肪酸が含まれていますが、

空気に触れることで酸化し、身体に有害な過酸化脂質が発生してしまいます。

そのため、干物などには酸化防止剤や、保存性を高めるために

PH調整剤などを使用している場合もあります。

 

 

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◎卵

スーパーの安売りでよく見るものとして卵がありますが、

1パック10個入りで100円前後という価格も珍しくはありません

逆に1パック500円前後で販売されている卵も売られています。

一体何が違うのでしょうか?

 

卵を産むのはニワトリですが、安い卵を産むニワトリは、

大規模な施設の中でケージに閉じ込められ、密集した中で飼育されています。

こういった環境だと病気が発生しやすくなり、一度発生すると大量感染する危険性もあります。

その予防のため、穀物に抗生物質を混ぜ合わせた配合飼料が与えられます。

 

肉同様、飼料に使われている穀物のほとんどが輸入品なので、

毒性の強い収穫後農薬が残っていたり、遺伝子組み換え穀物が利用されていたりする可能性があります。

こうして、化学物質が充満して育ったニワトリから生み出されたのが安く売られている卵です。

 

 


現代人が好む、加工品はハイリスク食品!


忙しい日本人の生活には当たり前のように口にしている食品たちには、

さらにハイリスクなものがあります・・!!

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◎お弁当・お惣菜

お弁当やお惣菜もとても安価で手に入りますよね。

その理由としてまず、お米にお金をかけられないため、質の悪い米が使われています。

そこにツヤを出すための油脂や酵素を利用した添加物が使われてそう。

これは実はレンジでチンすればおいしくなる物質とのことですが、

それを知らずにたくさん食べていると、余計な物質まで体内に入れることになります。

 

また、唐揚げなどの揚げ物は、国外で調理された方が低コストで済むので、

調理されたものを冷凍し、国内で解凍されているのだそうです。

この間に酸化が進み、味が落ちます。

時間の経過した油は身体に良くないので、味落ちや劣化を食い止めるために

水分が使われるのですが、この水分にはアミノ酸が含まれていて、

これで味をつけるといいます。

 

この他にも、廃棄前の商品が利用されることもあり、

古くなって質の落ちた肉や魚を加工して出すこともあるそう。

コンビニ弁当は放置しても腐らないという話もありますが、

これは食中毒防止のために添加物を使っているということです。

 

 

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◎冷凍食品

便利で手間なく活躍できる冷凍食品。

お弁当のおかずとして主婦の味方でもあります。

その代表的なものとして子供にも人気を誇っているのがミートボールです。

ミートボールを家庭で作る際には、

肉、玉ねぎ、つなぎのパン粉や卵、塩を基本に、風味付けで生姜や調味料を使いますが、

大量生産する工場では、それ以外にも様々な加工がされています。

 

つなぎでデンプン類を使って上げ底にし、アミノ酸などでうま味をプラスして、

脂肪分を補うためにラードを使用し、

食感を良くするために、大豆たんぱくや発酵調味料などが使われます。

 

さらに甘みたっぷりのソースには、増粘剤やカラメル色素など多様な食品添加物が使われています。

このように手作りなら使用しないような添加物や加工を施して、

便利で美味しいと錯覚する冷凍食品が作られるのです。

 

 

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◎調味料

調味料には色々な種類がありますが、今回は私たちには欠かせない

「しょう油」を例にしてみましょう。

あなたの家のしょう油は1リットル200円前後のしょう油ですか?

それとも1リットル1000円の丸大豆しょう油ですか?

 

本物のしょう油と呼べる丸大豆しょうゆは、原料は大豆・小麦・食塩のみです。

昔ながらの製法で、手間も時間もかかり、1年以上もかけて作られます。

そこから生み出されるうま味は奥深く、甘味や酸味、香ばしさなど、

複雑な味がかもし出されます。

 

一方、安いしょう油はというと、確かにしょう油のような味がしますが、

丸大豆しょうゆと比較すれば、別物だということが分かります。

製法も全く違い、主な原料は、大豆油をしぼりとった後のカス(脱脂加工大豆)です。

これを塩酸で分解すると、しょうゆのベースとなるアミノ酸液ができます。

ここに、うま味をグルタミン酸ナトリウム、甘さを甘味料、酸味を酸味料、

コクやとろみを増粘多糖類で、色はカラメル色素で補い、日持ちするように保存料を加えて

最後に少しだけ本物のしょう油で香り付けをします。

これが安いしょう油の正体です。

 

 


覚えておきたい、食べたものが身体を作ることを。


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日々口にするものに含まれる化学物質が、

自分や家族の身体に蓄積されるのを想像してみてください。

毒を貯蓄しているようなものです。

そんな恐ろしいことは無いですよね・・。

安いものを沢山食べる・・と言うのは逆に勿体ない事です。

 

何にしても、自分の口に入るものはきちんと選びたいですよね。

どんな土地で、どんな工程で、どんな人がどういった気持ちで作っているのか、

そういったことを知った上で食べるものへは恩恵を感じ、

食べる事への感謝の気持ちを持って食事が出来ます。

 

私も直接農家や生産者の元へに行って買うというのはしていませんが、

そういったところから食材を集めている

ナチュラルハーモニーさんをよく利用させていただいています。

ナチュラルハーモニーさんの野菜や果物は、

全てが完全自然栽培・完全無農薬栽培。

その時採れたものが宅配されるので、毎回何が届くかは分かりません。

たまに種類が少なかったり、続けて同じものが届いたりもします。

ここ最近はカボチャ、サツマイモ、サトイモと

イモトリプル!(笑)

 

近所のオーガニックスーパーのお兄さんも言ってたけど、

ここ最近は気候が安定せず野菜がなかなか育たないみたい。

その話を聞いて、当たり前に手に入ると思っているものも、

育てる事はとても大変な事が分かって、改めて作り手に感謝が生まれたなぁ。

ちなみに、ナチュラルハーモニーさんでは野菜や果物以外にも、

調味料や昆布、鰹節などもこだわりの本物を取り揃えています。

 

「食べたものが自分の身体を作る」

「身体が心を作る」

これをみなさんに知っていて欲しいと思っています。

 

 


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